地域や家庭環境によって時期はバラバラ・・・

大阪府吹田市でこいのぼりを見かけました

こちらのご家庭には男の子が居ておられるのでしょうね。

この家の様に5月22日時点でこいのぼりを泳がせていたり

5月6日にしまう家庭もあります。

「子どもの日が過ぎれば鯉のぼりをしまう」
「旧暦が過ぎれば鯉のぼりをしまう」
「男の子がいないので鯉のぼりは飾らない」

自分の常識とは違う考えをもった方がおられることを

認識しながら販売促進を行うことで、凝り固まった

考えから脱却でき集客に繋がるコトでしょう!!

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