独自ドメインとプロバイダドメインの違い

(※ホームページ制作活用に関連する記事です)

おはようございます。

大阪市内はくもり空で、本日は雨が降るかもしれません。

ユーロ圏の国々が財政危機に陥っています。もちろん遠い国の話ではなく、日本の円高にも関係する大切な問題です。各国が窮地に立たされている時こそ、一個人が頭を使って今後の事を考えなくてはいけないのでしょう。

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ドメインとはホームページを開設する時の住所にあたるURLのことで、
大きく分けて独自ドメインとプロバイダドメインの二つに分類されます。

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インターネットの世界にも守るべき大切なルールがある

【独自ドメイン】

独自ドメインは〇〇に入る文字を決める事ができます。

・http://〇〇〇〇〇〇.com http://△△△.jp

【プロバイダドメイン】

インターネットを企業や店舗、ご家庭で使用する時に必ず契約を結ぶ

プロバイダ(OCNやeo光、ZAQなど)が、提供してくれるドメインになります。

こちらも同じように〇〇に入る文字を決める事ができます。

・http://www.eonet.ne.jp/〇〇〇〇〇〇/

会社名が 【Crawds クラウズ】の場合で当てはめると

http://crawds.jp や http://crawds.com などが独自ドメインになり、

プロバイダドメインであれば

http://www.eonet.ne.jp/crawds/になります。

独自ドメインとプロバイダドメインを比較すると、企業や個人事業主が使用する場合は、圧倒的多数で独自ドメインを使用してホームページを開設されています。

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