ついに2011年の手帳を購入しました。
といっても、バインダータイプの中身を購入しただけなのですが・・・
2004年までは、1年ごとの小さい手帳を使用していましたが、
2005年から「フランクリン手帳」というシステム手帳を愛用しています。
フランクリン手帳のフランクリンとは、アメリカ100ドル札の肖像画となっている
ベンジャミン・フランクリンから名づけられています。
あまり難しい事は解りませんが、手帳を書く事はとても大切だと考えます。
たとえば、去年の12月7日に自分で行った事や考えていた事を覚えていませんが、
手帳を見れば思い出すことができるのです。(当たり前ですが・・・)
手帳には自分の行動記録・思考・など様々なデータが保管されているのです。
システム手帳は、私にとって欠く事の出来ない存在となっています。