久しぶりに歴史の本を購入しました。
元々幕末の時代が好きで、よく読んでいたのですが
戦国時代の本は、歴史の教科書で勉強したくらいでした。
ボクは、人に本を勧められると無性に読みたくなります。
司馬遼太郎の「国盗り物語」は、税理士のF氏が
ぜひ読むようにと教えていただきましたので購入しました。
新大阪駅構内の本屋には、たくさんの司馬遼太郎作品が陳列しており
内容確認の為にページを開いてみると、一気に30ページ読んでしまいました。
面白い!!
歴史の本は、現代のビジネスに活用できるモノがある
このシリーズは4巻まであるので、
読み終えるまで寝不足が続きそうです・・・