販売促進が大切だと改めて感じているWebビジネスアドバイザー大久保です。
おはようございます。
世間は3連休で大阪市内も静かです。
先日、クライアント先の保険代理店を訪問しました。
保険代理店は、生命保険や自動車保険をエンドユーザー(一般消費者)に直接販売するお店になります。
もちろん販売促進用のカタログは保険会社(東京海上やメットライフアリコなどの保険を売り出している会社)から支給されます。
何種類ものパンフレットが陳列されていて
自分に合う保険を探すのに苦労する
パンフレットはどの保険代理店も同じものを使用して販売促進をしています。
この保険代理店さんでは、少しでも分かりやすいようにそれぞれのカタログ横に手書きのPOP広告を貼り付けています。
「楽しいドライブをがっちりサポート」との手書きPOP
自動車保険のパンフレットだと分かる
POP広告をつけるだけで、自分にとって必要な保険か不必要な保険なのかが一目でわかります。
お金をかけずに手間をかけて、POP広告を貼り付けるだけでお客様の心に響く販売促進となっています。